成人式を迎えられたみなさん、おめでとうございます。
日本に住む日本人は、二十歳になれば国民年金の被保険者になることに、法律できめられています。あなたがまだなら、いますぐ加入の手続きをすませましよう。加入すると、美しい年金手帳があなたに手渡されます。この手帳があなたの一生をゆたかに守ります。年金はあなたの老後を支えるものですが、それだけではありません。加入して保険料を一年間払い続けた後に交通事故、病気、天災などで思わぬ重度障害を受けた時は治るまで、障害年金が支給されます。また、働く父を亡くした家庭には、母子年金が、さらに父母が早死すればお子さんに遺児年金が支給されます。そして、あなたが六十五歳になれば老齢年金を、生きている限り受け続けられます最近の日本は、世界でも指折りの長寿国になりました。ーたがって、老後の生活を考えて、若い時から準備をしておくことが必要です。
国民年金は、欧米なみの給付レベルと、物価スライド制を採用していますから、移りかわる物価に、この年金額が年々連動して、遠い老後になっても十分あなたの生活に役立ちます。保険料は、月に一千二百円ですが、ほかに月四百円の付加保険料を納めると多い老齢年金が受けられます掛け金期間が長いほど、高い年金が受けられますから、今すぐ役場国民年金係に出向いて、加入の届書に必要な事項を書き込み、印を押して提出してください。ただ、次の年金に加入している人は、国民年金に入る必要はありませんん。🔶厚生年金保険、🔶船員保険、🔶国家公務員、地方公務員、公共企業体職員、私立学校教職員、農林漁業団体職員などの各共済組合の既加入者。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1qn4cKgc5dpZ0XkO8EtL7AZnf3jezzGmQ/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008459 |
| 内容コード | G000000864-0006 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第32号 |
| ページ | 3 |
| 年代区分 | 1970年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1978/02/28 |
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