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全村民あげて 新正を祝いましょう

大里村新生活協議会(会長大城湧孝)は十一月二十二日(月)午後三時より農協ホールで「新正」実施について協議会を開いた
同協議会には、議員、教育委員、各区長、各区青年会、婦人会正副会長を始め各種団体代表が参加し、
一、年度の始めの日であり気分を一新し、生活のけじめをつける。二、製糖期に入らず農家の皆さんが休める。公休日であり各職場が休みである、又、子供達も学校は休みであり家族そろって正月を祝える。三、教科書には「新正」の話しがあり教育上も「新正」が好ましい、等の意見発表があり、万場一致で今年も「新正」を実施することを決定した。
新正を実施する上で正月に伴う各種行事(三日のスクー、、ナンカのスクー等)はどうするか、ということと他村との関係(他村に親戚のある方は正月が二重にならないか)はどうか、ということが問題になると思われますが各種行事について。はこれまでどおり旧歴でやってもよい、他村との関係においては南部地区新生活協議会において南部一円に「新正」を実施することを決定されているので全村民あげて「新正月」を実施していただきますようご協力をお願いします。

一、今年も新正でお祝いしましょう それは次のよいことがあります。
(イ)製糖期にはいらず農家のみなさんがやすめます
(ロ)子どもたちも学校はおやすみです
(ハ)公休ですからみんながおやすみです
(ニ)家庭の主婦にとっても新正がよいのです
そのために家族みんなそろって楽しくお祝いできます

一、子どもたちのためにも新正はよいのです。
(イ)教科書には新正のお話しがあります
(ロ)家庭でお祝いしてもらうため学校での儀式はありません
(ハ)家族の楽しいお話合いがもてます
(ニ)祖国復帰もやがてです。日本国民として新正を祝いましょう

一、全島的に新正をすることになってねります。
〇南部でも新正実施が決定されました

一、贈り物はつとめて簡素にしましょう
わたしたちの村では今年も新正でお祝いするようになりました。全村民こぞって新正を実施しましょう。

ダウンロード https://drive.google.com/file/d/1n2wvaqmRECgUy8jEpmAyNqO9deNHX-ji/view?usp=drive_link
大分類 テキスト
資料コード 008459
内容コード G000000853-0001
資料群 旧大里村広報
資料グループ 役所便り大里村 第16号
ページ 1
年代区分 1970年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 1971/12/15
公開日