なんじょうデジタルアーカイブ Nanjo Digital Archives

労働組合

我々大里村役役所職員も一九六七年五月に職員労働組合の結成をみました。市町村自治体に働いて我々は住民全体の奉仕者であるといわれながらも、社会の一構成口としての人閣であり、労働を当局に提供し、その対果としての賃金をもらい生活している。労働者でもあります。労働者に与えられた労働三権の保障は当然に認められ、まだ我々も守るべきであるという考え方に立ち、労働組合の結成をみたのである。しかし役所に於ける労働組合活動というのは単に労働条件の改善だけでなく、マスコミ、文化の発達に伴い住民が激動する社会情勢に対して敏感に感じ、知識が向上していることは。言うまでもありません。
我々労働組合もこれ等、激励する社会の諸問題を敏感にキャッチし、まだ当面する村に於ける諸問題についても村当局に対して交渉か申し入れ、共に情報の交換を行っております。そのような激動する社会情勢の中で、又、日増に進歩発展している、産業、技術、事務能率についても我々は地域的枠内で我ものの考え方ではなく、視野を広め、常に目を配り、村当局と一体となり、市町村自治の目標である住民福祉の向上にファィトを燃やして、今年も頑張る覚悟でおります。
しかし、そこには、労働組合又は職員としての精神的安定が望まれる。住民みなさせの尚一層のご指導とご協刀をお願い致します。
最後に職員労働組合のあり方について住民のみなさんにご紹介する機会を与えて下さった当局に対し、組合員一同感謝致しておりま
大里村職員労働組合

ダウンロード https://drive.google.com/file/d/1GqG4TYldsVJPdy87OjZOAnzfFGfUV4yz/view?usp=drive_link
大分類 テキスト
資料コード 008459
内容コード G000000848-0006
資料群 旧大里村広報
資料グループ 役所便り大里村 第10号
ページ 2
年代区分 1960年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 1969/02/01
公開日