貿易の自由化に伴い栽培面の合理化は最も急を要する課題である全琉の甘蔗の作付状況を見ると夏植が一九%、春植が四%株出が七七%となっていて本村は夏植一○・八%、春植○・五%株出八八・七%で全琉平均よりも株出偏重の傾向にあるばかりでなく、その肥培竹理も適切を欠いている点が多いそのために期待している単位収量の増加はもとよりコスト低減も期し得ない・0で全琉的に甘蔗増産推進運動が行われていますから次のポを実行して増収に努めましよう。
一、来期の甘蔗収穫後は古株の更新を行うこと
(イ)株が上った処や欠株が多くなった処は株起しをして植替へしましよう。
(ロ)株起しの時は機械力等を利用し深耕に努めましよう。
(ハ)耕作面積を堪案して三分の一か四分の一づつ計画的に株起しを行い
ましよう。
二、適期に肥培竹理を実施すること
(イ)収穫後早めに根切りと中耕を行い成育に応じて中焙土を行いましよう
(ロ)施肥は早めに穴を掘って施し履士を行いましよう。
(ハ)株分け又は芽出苗を使い補植を行いましよう
三、病害虫を撲滅すること
(イ)病害虫を早期に防除しましよう
四、今年夏植を予定している処は早めに植付準備をして適期植付(七月~八月)を実施し増収を図りましよう。
産業課
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1CDv3kzPDkKrFe7umZlC_PaWR_vScYrBf/view?usp=drive_link |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008459 |
| 内容コード | G000000843-0008 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 役所便り大里村 第5号 |
| ページ | 2 |
| 年代区分 | 1960年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1966/08/01 |
| 公開日 | ー |