今度大里中学校に創立二十周年記念事業として、体育館を建設する事になり、学校関係者は勿論一般住民、青年スポーツ愛好者より大きな期待がよせられている。
体育館建設については、教育施設として、これまで多くの関係者からさけばれた事ではあるが、村民としてもぜひなければいけない施設である。
雨が多く暑さのきぴしい沖縄では体育館施設は必要であり、特に雨天の場合は体育の授業は支障をきたしていた。排籠球、卓球、バドミントンなどは室内競技であるが、暑い炎天下の中、砂ぼこりのなかを、屋外コートで練習をやっている状態である。また球技大会等は勿論、PTA総会等村民一般の集会場として利用できることになり、体育館は村民一般にも大いに利用されることでしょう。
体育館の大きさについては、文教局割当がC級(二九七坪)であるが、これだけの面積では、利用かちが少ないということで、教育委員会としては、将来に悔いを残さないために、割当以上の体育館を計画し(二三六坪)建設することになった。
体育館の工費については総工費一〇七、六三〇ドルその内、政府補助金五二、四八八ドル、村補助金七、〇〇〇ドル、教育債二〇、〇〇〇ドルになっており、不足分は寄付金でおぎなうことになっております。
建設工事は、五月末から始まり、工期六ヶ月で十二月には完成する予定である。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1YR9jKNZqO0LQ1NlvPkd8gc4Mb8FtoK6a/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008459 |
| 内容コード | G000000842-0006 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 役所便り大里村 第29号 |
| ページ | 2 |
| 年代区分 | 1970年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1971/07/13 |
| 公開日 | ー |