五月三十一日、音訳サークルさしきVH(田口焯会長)の利用者交流会が町社会福祉センターで行われました。
同サークルの活動は、広報さしきや議会だより、地域だより、合併だより、社協だよりを視覚障害者のために音訳(読み上げ)をすることです。
八年前に結成された同サークルの会員は現在十二名。担当部分を決め、各自が一人ずつテープに吹き込んでいます。このテープを社協で音の大きさや高さを調整しながら一本のマスターテープを作成。テープは、ダビングされ、サークルのメンバーが利用者へ届けます。
今回は、利用者の生の声を聞くため、初めて利用者交流会が企画されました。
利用者の嶺井雄八さんは、「一人一人の声が素晴らしい。私にとって一番の耳グスリ。聴く人にとっては、大変貴重なので、いつまでも私たちの喜びを支えてほしい」。上原勇さんは、「文字が見えないため、新聞も広報も読めない。ボランティアの方のおかげで町の情報も知ることができる。NHKのアナウンサーの次にわかりやすい。テープが来るのが待ち遠しく、みんな声を聞くのが楽しみ。ずっと続けてください」と、二人ともサークルのメンバーへ感謝を表していました。
サークルの会員は、「聞いて頂いてありがとうございます。一日でも早く届けたい」と決意を新たにしていました。
この音訳テープは視覚障害者だけではなく、一般の方にも貸出します。
問い合わせ
社協 九四七-三〇三〇
ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1KVJR0u9vJA5TQd8wA4co0EgdXA-rW2kQ/view?usp=drive_link |
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大分類 | テキスト |
資料コード | 008458 |
内容コード | G000000828-0019 |
資料群 | 旧佐敷町(佐敷村)広報 |
資料グループ | 広報さしき 第336号(2005年7月) |
ページ | 9 |
年代区分 | 2000年代 |
キーワード | 広報 |
場所 | 佐敷 |
発行年月日 | 2005/07/10 |
公開日 | 2025/01/20 |