~意識改革を目指します~
メリット
・学期のサイクルが長くなる
・ゆとりを持って子ども達に学び方を身に付けさせる指導が可能になる
・学期の長期化を生かし、学習結果の評価だけでなく指導と評価の一体化を図った学習指導が展開できる
・学校行事を柔軟に設定できる
・儀式的行事が減り、授業時数が確保できる
1.7月・12月のもつ意味が変わる
①学期末整理のための教科学習の圧縮がなくなる
②休み明けも7月の続きの意識
③12月も休み前まで普通のリズム
2.夏休み・冬休みでも学びは連続している
①自己課題解決や体験活動、調べ学習ができる
3.評価作業にゆとりが出る
①夏休みが使える
②7月と12月の個人面談は評価の中間整理になる
4.放課後のゆとりが生きる
一学期 4月1日~10月第2月曜日
二学期 10月第2月曜日翌日~3月31日
長期休業日
①学年始休業日 4/1~4/6(これまでと同じ)
②夏季休業日 7/23~8/31(7/21・22が秋休みに移動)
③秋季休業日 10月第2月曜日の翌日から2日(連休と併せて5日間の秋休み)
④冬季休業日 12/26~1/6(これまでと同じ)
⑤学年末休業日 3/25~3/31(これまでと同じ)
ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1SpNAGnjc32556JFjyhEIz76nYXm83f_d/view?usp=drive_link |
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大分類 | テキスト |
資料コード | 008457 |
内容コード | G000000818-0029 |
資料群 | 旧佐敷町(佐敷村)広報 |
資料グループ | 広報さしき 第330号(2005年1月) |
ページ | 11 |
年代区分 | 2000年代 |
キーワード | 広報 |
場所 | 佐敷 |
発行年月日 | 2005/01/10 |
公開日 | 2025/01/20 |