共同作業所指導員 浦崎美智子
はじめまして、共同作業所さしきで働いて3ヵ月になります。25年、医療の近くで仕事をしてきて、ここでは、慣れないことづくめ。とまどいつつも仲間たちから多くの「感動」と「笑い」そして「やさしさ」と「元気」をもらってます。
共同作業所さしきは、福祉センターの一角を借りて活動しています。月曜日から金曜日が働く日。各家庭から出た資源ゴミからアルミ缶回収。そして作業所近くの農園ではアスパラの栽培収穫。
アスパラはとても甘く、評判も上々、みんなで暑い日差しの中、草刈り、水かけもかかせません。
もやしのひげ取りも頑張っています。佐敷町農産直売所に出荷していますので、お買いあげください。
すっかり色も黒くなりましたが、仲間たちと過ごすことで、私自身が生き生きしていることを実感しています。
これからも共同作業所さしきの仲間たちを応援してください。
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大分類 | テキスト |
資料コード | 008455 |
内容コード | G000000784-0012 |
資料群 | 旧佐敷町(佐敷村)広報 |
資料グループ | 広報さしき 第304号(2002年11月) |
ページ | 7 |
年代区分 | 2000年代 |
キーワード | 広報 |
場所 | 佐敷 |
発行年月日 | 2002/11/10 |
公開日 | 2023/12/18 |