ご存じですか。「高齢任意加入制度」

受給資格期間が不足して、将来年金がもらえないと思っているあなたへ
もう一度チェック！あなたの年金

老齢基礎年金を受給するためには、原則として国民年金、厚生年金、共済組合の加入期間の合計が25年以上必要です。
受給資格期間が不足すると、老齢基礎年金を受けることができません。そこで国民年金に高齢任意加入することにより、不足期間を満たすことができます。

160歳まで納めても年数不足で年金がもらえないと思っている人

2さらに65歳に達しても年金受給権が確保できないと思っている人
（昭和30年4月1日以前に生まれた人が対象）

問い合わせ福祉課国民年金係