11月は「国保事業安定化推進月間」です
国民健康保険税は必ず期日通りに納めましょう
保健税は被保険者となった月から
保険税は被保険者となった月から課税されます。
被保険者となった月とは、市町村で被保険者の届出をしたときでなく、他市町村から転入してきた日、あるいは職場の健康保険をやめた日など、加入資格の発生した日です。届出が遅れると、さかのぼって保険税を納めなければならない場合があります。
保健税課税の基準
国保の場合、町のその年度の医療費の総額を推計し、その額から国庫負担金などを控除した額を各世帯に割り当てます。
割り当てる際の基準となるのは
1その世帯の所得及び固定資産税を基準にした応能割
2被保険者1人当たり、あるいは1世帯当たりいくらという定額を割り当てる応益割の
二つです。
低所得の世帯は応益割を減額する措置がとられています。
問い合わせ
健康課 TEL947-2782
ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=15XdHu-4PsJgMITZl6l97ShQuIMTDisl- |
---|---|
大分類 | テキスト |
資料コード | 008452 |
内容コード | G000000736-0016 |
資料群 | 旧佐敷町(佐敷村)広報 |
資料グループ | 広報さしき 第268号(1999年11月) |
ページ | 9 |
年代区分 | 1990年代 |
キーワード | 広報 |
場所 | 佐敷 |
発行年月日 | 1999/11/10 |
公開日 | 2023/12/14 |