佐敷町婦人会主催の第7回演芸のつどいが、10月11日、シュガーホールで開催されました。
会場には、お母さんや友人の晴れ姿を見ようと、大勢の観客が来場。力メラやビデオで、舞台のお母さんを撮影している姿も数多くみられました。
今年のつどいには、町内12の支部が出場。演目も、琉球舞踊や日本舞踊などの踊りや太鼓と、さすがの芸達者ぶり。中には、ふんどし姿とユニークな化粧、コミカルな動きで会場中の笑いを誘っていた支部も…。
ますますレベルアップしていたという今年、審査員が頭を悩ませた結果、津波古と屋比久の婦人会が町代表に決定しました。
両支部は、10月18日に豊見城村中央公民館で行われた南部地区婦人演芸のつどいに出場。素晴らしい演技を披露し、観客から盛大な拍手をもらいました。
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大分類 | テキスト |
資料コード | 008451 |
内容コード | G000000720-0005 |
資料群 | 旧佐敷町(佐敷村)広報 |
資料グループ | 広報さしき 第256号(1998年11月) |
ページ | 5 |
年代区分 | 1990年代 |
キーワード | 広報 |
場所 | 佐敷 |
発行年月日 | 1998/11/10 |
公開日 | 2023/12/13 |