ペタンクゲームを通じて健康の増進と会員相互の親睦を図って―。
南部地区老人クラブ連合会主催の第9回南部地区老人ペタンク競技大会が、6月12日、豊見城村ゲートボール場で行われました。
大会には、町代表として、佐敷、新開、仲伊保の老人クラブのみなさんが出場。参加36チームの中から、見事、仲伊保老人クラブが、優勝の栄冠を手にしました。
このペタンク大会は、県内では、南部地区のみで開催されています。
そのため、優勝チームは、県代表として、11月1日・2日に名古屋市で行われる、ねんりんピックに出場することが決まっています。