下水道事業への理解を高めようと、9月11日、「全国下水道促進デー」広報パレードが県内各地で実施されました。 佐敷町では町役場前での出発式に続いて、役場関係課職員ら7人のランナーが沿道をパレード。下水道の快適性など、下水道事業に対する町民の理解を呼び掛けていました。 下水道事業は全国各地で普及が進められており、佐敷町も中城湾南部流域下水道事業のなかで導入が計画されています。 ランナーらは、与那原町役場までのコースを力走。無事にタスキをリレーしました。