私たちは五体満足な体でも、不満や無気力になったりする。でも障害をもっている人たちからすれば敷貝沢な悩みにみえるかもしれない。一生懸命生きることを少し忘れがちな私たちに、何か気付かせてくれる一冊があるかもしれません。
人間にとって本当のやさしさとは何かいっしょに考えてみましょう。
“障害について考えてみよう”9月11日から10月31日まで特集します。
※新刊紹介
うわさ、気がきく人・きかない人、交通刑務所の朝、その他
※おねがい
夏休み、たくさん貸出しがありました。返却のおくれている人は、早めに返しましょう。
※おすすめの本
『両足をなくして』藪下彰治郎著糖尿病になった37年間にわたる闘病記であり、両足を切断して身障者となった著者が、自ら体験した福祉行政や病院の冷酷さをレポートした告発の書でもある。
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大分類 | テキスト |
資料コード | 008449 |
内容コード | G000000686-0006 |
資料群 | 旧佐敷町(佐敷村)広報 |
資料グループ | 広報さしき 第230号(1996年9月) |
ページ | 5 |
年代区分 | 1990年代 |
キーワード | 広報 |
場所 | 佐敷 |
発行年月日 | 1996/09/10 |
公開日 | 2023/12/13 |