前回は、予防接種を受ける前の注意についてお話ししました。今回は、受けた後どんなことに注意したらよいか、お話しします。
Q1 予防接種を受けた後は、どのような点に注意したらよいの?
A1 予防接種後30分は、会場でお子様の観察をしましょう。接種当日及び翌日は、
激しい運動はさけて下さい。
入浴は差し支えありませんが熱が出るようなら控えた方がよいでしょう。
接種部位は清潔に保ち、こすったりするのはやめて下さい。
Q2 どんな副反応がおこるの?
A2 普通の反応として、ワクチンによって熱がでたり、きげんが悪<なったり、
注射部位がはれたりすることがあります。
不活化ワクチン(DPT、インフルエンザ、日本脳炎)は殆どが注射後3日以内に、生ワクチン(はしか、風しん、おたふくかぜ、MMR)は1~3週間の間に発現しますのでお子様の健康状態に注意して下さい。
Q3 DPTワクチン接種後、発赤、はれなどに対して、家庭でできる手当ては?
A3 はれている所を冷湿布するとよいでしょう。通常、2~3日中には、特別の処置を
しないでも治ります。しこリは1ヶ月残る例もありますが、自然に消退します。
Q4 注射部位はもんだ方がよいか、もまない方がよいか?
A4 とくに 「もむ」 必要はないと思いますが、気になるようなら、軽くごく短時間
「もむ」 ようにして下さい。
Q5 ワクチンの効果はどれくらいの期間持続するの?
A5 不活化ワクチンの効果は半年から数年位しか持続しませんので、適宜、追加接種が必要です。
生ワクチンは通常1回で終生免疫がつきます。
Q6 子供が百日ぜきにかかったかどうかはっきりしません。3種混合ワクチンは
どうしたらよいの?
A6 はっきりしない時には、ワクチンを受けても何らさしつかえありません。
医師にその旨を伝え受けた方がよいでしょう。
予防接種に関する問い合わせ
住民課 ℡ 947-6211 保健婦 ℡ 947-3030
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|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008448 |
| 内容コード | G000000669-0011 |
| 資料群 | 旧佐敷町(佐敷村)広報 |
| 資料グループ | 広報さしき第218号(1995年9月) |
| ページ | 9 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 佐敷 |
| 発行年月日 | 1995/09/10 |
| 公開日 | 2023/12/07 |