「自分の健康は目分でつくる。検診は健康管理の出発点」 を合言葉に、6月15日、町福祉センターで、健康づくりの集い推進連絡会が開かれました。 連絡会では、7月、8月に予定されている住民検診についての説明の後、南部保健所運動指導士・赤嶺幸子氏による 「楽しく体を動かしましょう」 と題した講演がもたれました。 講演の中で赤嶺氏は、体を動かすことの重要性を強調。タオルを使った体操なども実技指導で紹介され、約70人の参加者は、体操で心地良く体をほぐしながら健康づくりへの見識を深めていました。