子宮がん検診、乳がん検診ともに受診率がやや減少してきています。多くの方が受けられ疾病の早期発見、早期治療につなげてほしいものです。 がん検診を実施して、平成6年度は子宮がん一人、甲状腺がん一人、その他乳腺症、甲状腺腫、子宮筋腫などの疾病も発見されています。 こわがらず、恥ずかしがらず、年に1~2回は検診でチェックしてみましょう。