宮城県矢本町の大江収入役ほか職員二人が、2月12日、本町を訪れ、交流しました。 矢本町とは、昭和60年海邦国体で軟式野球チームが本町で民宿したのが縁で、その後も交流が続いています。 今回の訪問は、佐敷町との文化・スポーツの交流とシュガーホール運営の視察を目的としたもの。 矢本町は文化の振興に力を注いでいる町で、特にママさんコーラスは全国コンクールなどで優秀な成績を納めています。今度はぜひコーラスのメンバーといっしょにきて、シュガーホールで披露したいと大江収入役は話していました。