第6回ふれあいほのぼのもちつき大会(町社協主催)が12月19日午前、農村婦人の家で、各福祉団体から100人が参加して行なわれました。地域福祉活動の一環として行なわれている同大会、浦崎町社協会長が「もちのように私達の人生も粘り強く長く生きよう」とあいさつ。参加者は「ヨイショ、ヨイショ」のかけ声のもと、かわるがわる元気良くきねをふるっていました。つき上がったもちは、民生委員の皆さんによって、あんもちやきなこもちにされ、参加者に配られていました。