夢がかなうまで―。
「後輩育成のために始めたんです」と話す呉屋武嗣さん。佐敷町少年サッカークラブのコーチを努めて7年。農業青年として精を出すかたわら、週3回、子ども達を指導している。日曜日になると他市町村のチームとの練習試合が入ってくるという。「妻の理解と協力があるからこそ続けることができるんです」と感謝の気持ちを忘れない。
「小学生の間は、勝つ試合よりも楽しむ試合が大切だと思うんです。あまり厳しくすると完全燃焼してしまって、社会人まで続けない傾向にあるんですよ」と指導方法に工夫も。今年は、日々の指導の成果が実って、チームは、島尻大会で初優勝、県大会でベスト8の成績を残した。
島尻クラブで現役としても活躍している呉屋さん、「最初の教え子たちが高校を卒業したんです。この子たちと同じチームでプレーすることが僕の夢なんです」とさわやかな笑顔を見せた。
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=1lsruUggFdSKEiBxBUTKH6YweuNHwPhCV |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008446 |
| 内容コード | G000000636-0013 |
| 資料群 | 旧佐敷町(佐敷村)広報 |
| 資料グループ | 広報さしき第193号(1993年8月) |
| ページ | 8 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 佐敷 |
| 発行年月日 | 1993/08/10 |
| 公開日 | 2023/11/30 |