独自の行事を開くことによって会員の融和を図ろうと、6月6日午前、新開区婦人会によるバザーが同区公民館で行なわれました。 各家庭で不要となっている引き出物や衣類などが格安の値段で売られ、多くの主婦が会場を訪れ買い求めていました。 「大成功です。このように多くの入々が参加してくれてうれしいです。今年をきっかけに次年度以降も続け、魅力ある会活動を目ざしていきたいですね」と嶺井会長は笑顔で話していました。収益金は、活動資金と会員の交流費に充てられるということです。今後の会活動の活性化が期待されます。