甘くておいしいマンゴづくりに夢をかける
体を動かすことが好きなんです。マンゴづくりを始めて8年になる嶺井行正さん。背すじがピンと伸びた元気なおじいちゃんは、今年83歳だ。
自宅の裏にある200坪のマンゴ畑には、5つのハウスに3種類のマンゴの木が所せましと実をつけている。毎日、朝夕、病害虫などのチエックをするのが日課だ。
「まったくの素人ですよ」と謙そんするおじいちゃんだが、情報交換や新聞記事の切りぬきをかかさずやっている。それらを参考にして常に「甘くておいしいマンゴを」と研究を重ねているという。
自然が相手だから、なかなか思うようにいかず「去年は、不作だったさー」と残念がった。
「毎年、豊作だったらこれ以上の喜びはないのにねー」と笑顔をみせた。
マンゴの他に島バナナもつくっているというおじいちゃんは「バナナはね、台風とドロポウがこわいよ」と話しつつ大声で笑った。
もうすぐマンゴの収穫時期がやってくる。おじいちゃんにとって楽しみのひとつだ。マンゴの甘い香りが漂ってきそうだ。
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|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008446 |
| 内容コード | G000000634-0008 |
| 資料群 | 旧佐敷町(佐敷村)広報 |
| 資料グループ | 広報さしき第191号(1993年6月) |
| ページ | 5 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 佐敷 |
| 発行年月日 | 1993/06/10 |
| 公開日 | 2023/11/30 |