楽しいことばかりです。
役場前に店を構えて22年になる与那嶺敏子さん。年とっても続けることができるのは雑貨店だと思い63歳の時、自宅の一室を利用して商売を始めたと話す、今年85歳の元気なおばあちゃん。
「やり始めは良かったね。いろんなのが売れたよ。でも、最近は、スーパーができてもうけも少なくなった。が、タバコなどこまものは売れるので続けているのよ」と笑った。
多くの人々と顔を合わせ、いろんな話をすることで若返る感じがするという。「モーキーセー2番るヤル。皆の顔みるのが1番」と笑顔をみせた。長年の経験で誰がどのタバコを求めているか覚ぼえているおばあちゃん、お客さんが来ると「誰のねー、○○のだったらハイこれ」と素早く渡す。これが案外好評を得ている。また、計算も得意だ。ボケ防止にと計算機を使わず、紙に書いてやっている。
毎朝、お化粧をしてお店に出るおばあちゃんは「いつまでもきれいでいたいからねー」とおしゃれな面をのぞかせた。
おばあちゃんの健康の秘けつは、毎日手づくりの野菜を食べることだそうだ。
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=1utWSKM4QEmllDDK1RHPNHTZYJRnHbYGG |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008446 |
| 内容コード | G000000633-0019 |
| 資料群 | 旧佐敷町(佐敷村)広報 |
| 資料グループ | 広報さしき第190号(1993年5月) |
| ページ | 9 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 佐敷 |
| 発行年月日 | 1993/05/10 |
| 公開日 | 2023/11/30 |