心を一つにして何かを成し遂げた時の喜びは何ものにも代え難い感がします。先日、同僚の結婚式が挙行され、久しぶりに余興に出してもらいました。ブッケーぞろいの我が課の職員、さぁどうしようと頭を悩ましたものです。しかし、ここは「3人寄れば文殊の知恵」でこれまでにないすばらしいものができあがりました。が、特訓したにもかかわらず、本番では成果を十分に発揮することができませんでした。少々残念な気がしています。
余興の練習をすることによって、職員間のコミュニケーションもとれ笑いと感動の日々を過ごし、充実感をあじわいました。