地域の特性を生かした農業の活性化を―。3月11日夜、町老人福祉センターにおいて、町農業委員会主催の農業の活性化フォーラムが開催されました。
地域農業の振興とサトウキビ作農業の展開と方向について「機械化とこれからのサトウキビ」のテーマのもと、基調講話とパネルディスカッションが行なわれていました。最初に、県農政課参事の嘉数幸喜氏が「沖縄農業の振興と方向について」と題して講話、キビ刈り機導入について先進地の事例をもとに必要性や課題について細かく説明、今後、研究等を重ね、受入れ態勢を整えてほしい。と強調するとともに字新里の山から流れる水を高度利用して他自治体のまねのできない農業を検討してみてはと投げかけていました。
続いて、パネルディスカッションが行なわれ、5人のパネラーがそれぞれの立場からサトウキビ刈取機械の導入について活発な意見を述べていました。総括すると、機械化導入に対しては賛成、しかし現状での導入には間題点や課題が多く、利潤も少ないとの指摘がなされていました。
今後は、地域懇談会やアンケートの実施、勉強会等を開いて機械化導入に対する受け皿づくりをしていくことが確認されていました。
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=1wuYHpZJlxUxTzHYDEvMiaRW39GHS5CUT |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008446 |
| 内容コード | G000000632-0005 |
| 資料群 | 旧佐敷町(佐敷村)広報 |
| 資料グループ | 広報さしき第189号(1993年4月) |
| ページ | 3 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 佐敷 |
| 発行年月日 | 1993/04/10 |
| 公開日 | 2023/11/30 |