健康あってこそ-。1月19日、青森県名川町から、助役をはじめ、議員、医師、町民課職員など17人が本町を訪れました。一行は、場所を町老人福祉センターに移し、本町の国保事業や健康づくり事業、高齢者の生きがいと健康づくり推進事業の実施状況等についての研修を行なっていました。
本町からは、金城助役以下、関係課長、職員が参加。資料に基きこれまでの経緯を説明し、それに対しての質問に答える方式で研修は進められていました。
活発な質疑応答を通して、両町の今後の健康づくり事業への取り組み強化が確認されていました。