ラジオ沖縄と県身障者協主催の、「音の出る信号機を贈ろう」キャンベーンの一環として12月24日、町身障者協主催のアイマスクウォークラリーが開かれました。 出発式には、町内の関係者が出席、金城助役や山城町議会議長が「アイマスクウォークラリーをとおして、視覚障害者への理解と協力を深めよう」とあいさつ。続いて、チャリティー募金が行なわれました。 その後、ペアを組み、一人はアイマスクをし、杖をたよりに、パートナーの誘導に従い、町老人福祉センターに向けて町役場前を出発していました。