「愛の血液助け合い運動」の一環として7月30日午前、南部地区献血キャラバン隊が本町を訪れました。 役場職員が迎える中、隊長を先頭にミス那覇を含む関係者10人が到着。まず初めに、隊長より知事メッセージが伝達されました。引き続きキャンペーンガール(ミス那覇)の2人から助役に啓発用資料と物品が手渡されました。これを受け、助役が、献血思想のなお一層の推進に努めていきたいと、キャラバン隊の歓迎を含めたあいさつを述べていました。 一人一人の理解と協力で、献血思想の推進をはかりましょう。