将来の佐敷町のまちづくりを見つめて-。7月11日午後、町老人福祉センターにおいて、「豊かなウォーターフロントの創出を」のテーマのもとまちづくりシンポジウム(主催・町シーガーデン推進協)が開かれました。
シンポジウムではまず、佐藤孝夫沖縄総合事務局開発建設部港湾計画課長が「魅力あるマリンタウン佐敷を目指して」と題して講演し、さらに、「ウォーターフロントと街づくり」と題し、池田孝之琉大教授による講演が行なわれました。それぞれ、魅力ある海辺づくりや自然を生かしたまちづくりの必要性などを強調、地域特性と住民の意思の反映する諸計画の実施が述べられていました。
講演の後、佐藤氏、池田氏に山口洋子あい造園設計沖縄事務所長を加え、真栄城守定沖縄地域科学研究所長をコーディネーターにパネルディスカッションが行なわれました。各パネラーとも公有水面の埋立には慎重さが何よりで、また、将来計画をしっかりと把握した開発の必要性を述べ、さらに、佐敷町の持つ豊かな海域の活用についてもふれていました。
パネルディスカッションでは、自然の活用と夢のある海辺空間の創出、地域住民が望む親水性の高い海浜部づくりが強調され、自然の活用が語られていました。マリンエコロジータウン佐敷の創出も指摘され、本町のすばらしい自然にやさしい開発、佐敷シーガーデンの推進が語られていました。
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=1i_F4EDVihJSR_hmjnvZRMCl26HIyLy8W |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008445 |
| 内容コード | G000000624-0002 |
| 資料群 | 旧佐敷町(佐敷村)広報 |
| 資料グループ | 広報さしき第181号(1992年8月) |
| ページ | 2 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 佐敷 |
| 発行年月日 | 1992/08/10 |
| 公開日 | 2023/11/29 |