6月10日午前、町老人福祉センター前花壇で、町商工会親会・青年部・婦人部合同による記念植樹が行なわれました。 この日は、商工会の日で、緑化運動に協力しようと全国統一の記念植樹にちなんだもの。仲本会長と宮城副会長の二人によって、町木のリュウキュウコクタン、桜の木が植えられました。「小さな木を大事に育て大きくしたい。木の成長のごとく町商工会も更に発展するようにがんばりたい」と仲本会長は話していました。また、21日には、奉仕活動の一環として、センター周辺の清掃も行なっていました。