4月○○日
風疹 (三日はしか) の流行で、県が注意を呼びかけています。風疹の特徴は、ウイルスに感染後、2、3週間の潜伏期を経て発症します。首の囲りや後頭部などのリンパ節がはれ、発疹が全身に広がり、発熱、ほかに眼の充血がみられます。妊娠初期に風疹にかかると、生まれつきの白内障、心臓の奇型、難聴などの先天異常児が生まれる心配があります。このほかにも眼の異常、肝脾腫大、小頭症、精神薄弱などが伴うことがあり、これを先天風疹症候群といっています。
このような異常を防ぐためにも、予防接種を受けることが大切です。さらに、風疹の抗体を持たない妊婦は、かからないように万全の注意が必要です。町では毎年9月に、中学2年生を対象に風疹の予防接種を実施しています。昨年の接種率は76%でした。最近この接種率が減少傾向にあり、気になっているところです。
予防接種の連絡が届いたら、必ず接種を受けるようにしましょう。体調が悪くて当日受けられなかった場合は、役場住民課に問い合わせ、必ず受けましょう。
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=115R1NgmxpUU_1ugV0vG-FJ4XaEaT741W |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008445 |
| 内容コード | G000000621-0015 |
| 資料群 | 旧佐敷町(佐敷村)広報 |
| 資料グループ | 広報さしき第178号(1992年5月) |
| ページ | 7 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 佐敷 |
| 発行年月日 | 1992/05/10 |
| 公開日 | 2023/11/29 |