秋は広報係にとって、フル回転の時期です。さまざまな行事が目白押しで、まさに猫の手も借りたいといったところが正直な心境です。あっちの会場からこっちの会場と飛び回り、行事のポイントをおさえていきます。特に時間帯が重なった時などは、広報係がいま居たと思ったらもう居ない、というような状態になってしまいます。カメラ片手の渡り取りといったところでしょうか。
わずかな時間しかお付き合いできない場面もしばしばですが、参加している町民の皆さんの姿は、失敗のない限りしっかりとフィルムと心に焼きつけています。今後とも催し開催のご連絡を―。