恒例の町内の一斉清掃が町民の協力のもと先日行なわれた。海岸地域を中心に清掃は実施され、きれいな海、美しいふるさとづくりをめざして多くの町民の力が結集した。
空カンや空ビン、古タイヤなどの多さに驚きつつも、郷土を自分たちの手で美しくと参加者は汗を流していた。参加者の中には親子連れも多くみかけられ協同作業のたくましさ、力強さを体感しているようであった。
近年、空カンなどのポイ捨てなどにみられるように公徳心の低下がなげかれ、さまざまな対応策が講じられてもいる。公徳心の低下は何に起因するのかの分析は専門家にまかすとして、私たちは身の回り、地域、そして、公共の場の清潔を保つ義務があるのではないだろうか。
一斉清掃の当日、町商工会青年部は全国のクリーンキャンペーン「わが町を美しく 自然にやさしく」を、いち早く実施していた。国道沿いを清掃し、多くの成果を上げていたようであるが、こうした心がいま誰にも必要なのではあるまいか。
自らの手でまちを、ふるさとをきれいにしていく心がけがいつしか公徳心をも向上させていくはずである。清潔な公園、美しい海辺、チリひとつない道路を汚そうとする人は多くないはずである。
町婦人会は、古紙のりサイクル活動を開始した。別の形でのクリーン作戦である。省資源への意識の改革は、ゴミの減量にもつながる。さまざまな取り組みがまちを美しくする。 (助役)
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=1HhXUfY8gmyW2ZLiEZLD_at5TL0U-0xg9 |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008444 |
| 内容コード | G000000612-0007 |
| 資料群 | 旧佐敷町(佐敷村)広報 |
| 資料グループ | 広報さしき第169号(1991年8月) |
| ページ | 3 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 佐敷 |
| 発行年月日 | 1991/08/10 |
| 公開日 | 2023/11/28 |