6月7日午後、厚生年金休暇センターにおいて国道331号のワシントンヤシ対策に伴う街路樹検討委員会(諸見里秀宰琉大名誉教授ほか11委員)が初めて開かれました。ワシントンヤシ並木は、 1965年ごろから本町新里から知念村安座間に至る約七・五キロにわたる国道に、琉球政府によって植栽されたもので、当時約千本ありました。
ところが生長とともに塩分を含んだ強風やタイワンカブトムシの害を受け、78年ごろから立ち枯れが目立ちはじめました。特に知念村地区では全滅状態に近く、現在、全体の四割近くが立枯れや空ますとなっています。
ワシントンヤシ並木は、南国にマッチし、県民はじめ観光客の撮影ポイントともなっており、今後の同委員会の検討が注目されるところです。委員会では、「地域の特性や周辺環境や道路景観」「長年地元や観光客に親しまれてきた経緯」などを中心に検討を加え、具体的な対応策をまとめていくということです。ロードパークの存続のために最善の策をねり上げてほしいものです。
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=1auu5f5LvSLe0ieLZUR2Q8cWRiq9FqzCi |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008444 |
| 内容コード | G000000611-0005 |
| 資料群 | 旧佐敷町(佐敷村)広報 |
| 資料グループ | 広報さしき第168号(1991年7月) |
| ページ | 3 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 佐敷 |
| 発行年月日 | 1991/07/10 |
| 公開日 | 2023/11/28 |