町母子寡婦福祉会は、1月25日、町老人福祉センターで91年新春のつどいを開きました。今回は、親子ともどもの新年会で賑やかなものとなっていました。県母連の平田初子会長もあいさつ立ち町母子の発展を祈っていました。
会では、会員が本格琉舞を披露するなど、賑やかにアトラクションがくり広げられ、新春のひとときを大いに楽しんでいました。子供たちは、テーブルいっぱいのオードブルに舌鼓を打ち、また、クジ引きによるプレゼントに大きな歓声をあげていました。和やかな中にも、組織の強化が誓われた新春のつどいとなっていました。