笑顔でペッタン、12月23日午後、農村婦人の家横で町社協主催のふれあいもちつき大会が行なわれました。この日参加したのは身障協、母子会、手をつなぐ親の会などの皆さんで、慣れない手つきながら餅つきに挑戦、20キロの糯米をつき上げていました。次々とできあがるあつあつの餅はきな粉などをまぶして参加者に供され、もちつき大会ムードをさらに盛り上げていました。 大会後半には、自由参加のゲートボールも行なわれ、好プレー、珍プレーに歓声を上げていました。参加者の交流を深めるもちつき大会となっていました。