サントピア沖縄・第2回国際太鼓フェスティバルが、11月24、25の両日、宜野湾市立グラウンドで行なわれ、本町から津波古捧術保存会とさしき尚巴志太鼓同好会が出演しました。 同フェスティバルには、県内外の太鼓と伝統芸能、ジャズダンスなど26団体が参加、勇牡で華やかなステージを繰り広げ、多くの観衆を酔わせました。 和太鼓で仲間づくり、町の活性化を目指すさしき尚巴志太鼓は2日目に登場。力強いばちさばきを披露したほか、先輩格のてだこ太鼓や琉球國祭り太鼓との競演でフィナーレを飾っていました。