5月18日、第26回町老ク連定期総会が町老人福祉センターで開かれました。事業経過、決算報告がなされ、新年度の事業計画、予算とともに承認されました。 この日は新役員も選出され、会長には玉城源喜氏、副会長には新嘉喜友幸氏、宮城要三郎氏がそれぞれ就くことになりました。新体制のもと町老ク連の諸事業が展開されることになり、今大会は新たな意欲に満ちていました。