町婦人連合会恒例の「町内美化コンクール」が9月25日に行なわれ、字兼久が町代表に決まり、南部地区大会への出場権を獲得しました。 このコンクールは、緑と花いっぱい運動を推進し、地域の美化に努めると共に、美しい白然を愛護する運動を広め、明るく豊かな郷土の緊栄に寄与するのが目的。 この日は、町婦連各支部の正・副会長及び町社会教育主事、町CGG択当職員が審査員となって、公民館、広場等の清掃、緑化、花づくり、下水等の環境衛生などを審査しました。その結果、字兼久が町代表に選出されました。