佐敷中学校の外国人英語教師、ドリーン圭子・山城先生の離任式が、7月20日午前、佐敷中学校体育館で行なわれました。
ドリーン先生は日系3世で、町出身者の子弟。「ハワイ同胞と町民との友好の掛け橋になってほしいという山城町長の強い要請を受け昨年8月来町。中学校で英語を教えるかたわら成人、小学生を対象にした英会話教室の講師を務めるなど、町民の間に積極的に溶け込み、触れ合いの輪を大きく広げてきました。
離任式でドリーン先生は「佐中で教える機会が持てて幸運でした。町の教育委員や地域の方々が第2外国語としての英語を伸ばそうとしているその努力は、とても進歩的。他校の先生方は皆さんの英語力がすばらしいと称賛しています。私の夢は、佐中が外国語教育のモデル校となることです」とあいさつ。そのあと、教職員、全校生徒約660人のエーデルワイスの合唱に送られ、思い出の佐敷中学校に別れを告げていました。
離任式のあと、元佐敷中学校長の平田喜長さんが「旧校舎の思い出講話」と題して講演。教育環境に恵まれた佐敷町に生まれ育ったことを誇りに、町のため、社会のために働く立派な人物に育ってほしい」と全生徒に望んでいました。
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008442 |
| 内容コード | G000000580-0008 |
| 資料群 | 旧佐敷町(佐敷村)広報 |
| 資料グループ | 広報さしき第145号(1989年8月) |
| ページ | 4 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 佐敷 |
| 発行年月日 | 1989/08/10 |
| 公開日 | 2023/11/26 |