4月1日から消費税がスタートしました。
①この消費税は、所得税・個人住民税の減税3兆3000億円、法人税・法人住民税の減税1兆8000億円、物品税などの廃止による減税3兆4000億円などを内容とした税制改革の1部として行なわれたものです。今回の税制改革の減税規模は、消費税の創設による増収5兆4000億円などを差し引いても、2兆6000億円もの大幅なものとなっています。
②消費税の税率は、3%です。消費税は、消費者に負担していただくものですが、製造、卸売、小売の各段階で重複してかからないように配慮されているので、3%+3%+3%=9%というようなことにはなりません。
③今回の税制改革は、サラリーマン等の方々の所得税の重税感を緩和するとともに、来るべき高齢化社会に備えるなど、いくつかの目的を侍って行なわれました。
④例えば、年収400万円のサラリーマン世帯(夫婦、子2人、片働き)の場合、所得税・個人住民税の減税と消費税の導入による負担増の差し引きで、3万7000円程度の負担減となります。
⑤また、物品税の廃止、酒税法の改正などで、3%の消費税がかかっても上表の商品等の税負担はかなり軽くなっています。
くわしくは、那覇税務署 ℡0988-67-3101へお問い合わせください。
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=1XYIgWbl9oxB4CMftMq3pLGHiTIH4I0cY |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008442 |
| 内容コード | G000000577-0017 |
| 資料群 | 旧佐敷町(佐敷村)広報 |
| 資料グループ | 広報さしき第142号(1989年5月) |
| ページ | 8 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 佐敷 |
| 発行年月日 | 1989/05/10 |
| 公開日 | 2023/11/26 |