方言名 トゥビランギー、トゥビラ。
県下各島の低地から山地に点在する低木。 雌雄異株。花は黄白色で芳香がある。2月から5月頃咲く。実は球形で径10ないし15ミリ。9から11月に熟し、三、四裂する。中は濃赤色。庭木、生け垣、山羊の飼料、薪炭材に用いる。ヤギの安産飼料としての薬効は顕著である。葉を与えると分娩が早く楽になることから、町内でもよく用いられた。
子供の遊びとしては、果実の中身を集めもみながら水洗してトリモチ(ヤンムチ)を作り、セミやメジロを捕らえるのに用いた。果実は「アン小○の臭さトゥビランギの臭さ・・」といわれるほどに臭いがきつい。これも芳香というか悪臭とするかは各人の好みのようである。
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008441 |
| 内容コード | G000000566-0001 |
| 資料群 | 旧佐敷町(佐敷村)広報 |
| 資料グループ | 広報さしき第134号(1988年9月) |
| ページ | 1 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 佐敷 |
| 発行年月日 | 1988/09/10 |
| 公開日 | 2023/11/21 |