町婦連主催の婦人リーダー研修会が6月25、6日の両日、各字の正副支部長ら約30人が出席して名護市内で行なわれました。
初日は沖婦連の赤嶺会長が「婦人会活動を通して、何が学べるか」と題して講演、リーダーの重要性を強調していました。2日目は町教育委員会の、玉木社教主事の講話のあと、徳元先生の案内により恩納ナビーの歌碑を訪ねて全員で健康ウォークを楽しみました。
「多くのリーダーの参加を得て心強く思います。7月16日の婦人の主張大会もぜひ成功させたいですネ」と町婦連の志喜屋和子会長は笑顔で話していました。