デイケアの効果の向上、精神衛生患者さんの社会参加には、地域の理解と協力が大きな力となります。地域の皆さんの支えは、家族の方の参加とともにデイケアには欠くことのできないものです。
本町のデイケアは、現在、患者さん自らのアイディアと希望で基本的な年間スケジュールが決められ、自主性を重んじた形で実施されています。絵画や書道、調理の実習なども行なわれ、より生活に生かせるものをめざしています。患者さん自身の自覚をうながすデイケアを目標とし、民生委員、保健推進員、各自治会長さんなどのボランティア活動によって強力に支えられています。
老人クラブの皆さんとのゲートボール交流も楽しいものとなっており、家族的な雰囲気の中でのデイケアが推進されています。今後は、県や保健所のデイケアにも家族とともに積極的に参加していくことが目標です。より多くの交流の中から、精神衛生への理解が得られるでしょう。患者さんの社会参加もそうした中からより具体化していくはずです。
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=1fMs5b8A91SIH94CnMnKNQRsKfNwIQOtP |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008441 |
| 内容コード | G000000562-0022 |
| 資料群 | 旧佐敷町(佐敷村)広報 |
| 資料グループ | 広報さしき第130号(1988年5月) |
| ページ | 10 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 佐敷 |
| 発行年月日 | 1988/05/10 |
| 公開日 | 2023/11/17 |