町制五周年記念「まちづくり100日シンポジウム」の報告書がつくられた。五周年というひとつの節目を期してまちづくりの再点検をし、さらに今後、地域特性を生かした郷土づくりの方向性を確立するための足掛りとしてのシンポジウムであった。
総合シンポ、健康づくりシンポ、農業シンポ、緑のシンポと各シンポジウムともテーマをしぼり、その方面からのまちづくりが追究されていた。学者、研究者、町民、さまざまな方々が佐敷町の将来を考え、いろいろ建設的な意見が述べられたシンボジウムであった。
報告書は、その雰囲気をそのまま今に伝えてくれている。多くの皆さんの貴重なご意見がまとめられてあり、ぺージを繰るごとにうなずかされるものばかりである。
本町は、いま、農村総合整備モデル事業をはじめとした基盤整備、傾斜地の有効利用と保全を考慮したデイゴの大造林、馬天港の大規模整備、さらに、国立厚生年金休暇センターの建設やマリンタウンプロジェクト構想の調査など、すでに開始されたもの、今後取組まれるもの、大事業がめじろおしである。
本町大きくかわろうとしている時期といえる。将来の発展に向けた躍動が開始している。
このような中で行なわれたシンポジウムは、意義深く、大きなものをのこしたといえる。報告書は、今後のまちづくりにとって大きな示唆を与えてくれるものと確信する。 (町長)
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=1liqS3JlE4o1jcs1A-KiXS85dlgaeCC0e |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008440 |
| 内容コード | G000000543-0004 |
| 資料群 | 旧佐敷町(佐敷村)広報 |
| 資料グループ | 広報さしき第117号(1987年5月) |
| ページ | 3 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 佐敷 |
| 発行年月日 | 1987/05/10 |
| 公開日 | 2023/11/17 |