国道331号沿い、小高い丘の上に一種独特の雰囲気をかもし出しているのが外間殿(外間之殿)です。
ワシントンヤシ並木を行く車窓からの外間殿は、丘の木立の中に石柱、瓦屋根の姿をみせてくれます。
外間殿は、字屋比久外間原、外間森西方中腹にあって、外間集落の創設老・外間子の屋敷跡とされています。外間集落の聖地として、拝まれており、また、各種の年中行事の際にもさまざまな神事などがとり行なわれます。毎年旧暦5月15日と6月15日、25日には、ノロを先頭にして集落住民が参拝するなど重要な聖地です。
モクマオウの林にいだかれた建物は、石柱にツタをはわせ静かなたたずまいをみせ、きょうも車の往来激しい国道を見守っています。
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008439 |
| 内容コード | G000000535-0021 |
| 資料群 | 旧佐敷町(佐敷村)広報 |
| 資料グループ | 広報さしき第109号(1986年9月) |
| ページ | 11 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 佐敷 |
| 発行年月日 | 1986/09/10 |
| 公開日 | 2023/11/17 |