広報係の手元には、県内の各市町村の広報紙・誌が送られてきます。それぞれ、見易く、楽しく、読みやすい工夫がいろいろされています。そうした中で、やはり、目につくのは読者である地域住民の動きや活動ぶり、考え方等を掲載した記事です。やはり、広報の生命は「住民とともに」というところにあるようです。「広報さしき」も、町民の皆さんの密接なコミュニケーションの確立に向けガンバリたいとおもいます。
【おわび】 「広報8月号」8頁目の”町体育協会評議会”の記事にそえてあります写真は、”昭和61年度社会の風紀環境浄化推進懇談会”の写真でした。おわびいたします。