全国一はやい「梅雨入り宜言」も出され、湿度の高い日々が続いているが、佐敷町町民の皆さん、町内にはさわやかともいえる一種独特の活気のようなものが満ち満ちていると感じられてならない。
先般行なわれた国立厚生年金休暇センターの誘致祝賀会での盛り上がり、さらに「まちづくり100日シンポジウム・第4部」における熱心な雰囲気…など、本町の将来、まちづくりについて語り合う町民の皆さんの心が反映してのことと思う。
祝賀会でも、シンポジウムでもそれぞれの立場から皆さんが”明日を考えて”次世代のために”という基本的な考えを持ってまちづくり等を展開していましたが、まさにその通りであり、私たち町政をあずかる者にとってもこのことは忘れてはならないことである。
町民参加のまちづくり、町民が主役の町政の展開は、地域づくり、各種事業の推進にとっても欠かせないものである。本町の発展だけでなく、本島南部各市町村の産業の振興、発展にとっても大きな役割をはたす国立厚生年金休暇センターの誘致は地域住民、地主、町民の皆さんの理解と協力なくしては、今日の成果を得ることはできなかったといっても決して過言ではないはずである。その意味では、絶大な町民の皆さんの参加があったといってもよいかと思われるのである。今後も事業の推進にあたっては、多くの理解と協力を得るための努力は欠かせないと考えている。(町長)
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=1EO9hU-5Snp_1O2OGcbLtbS5B_aJqObdw |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008439 |
| 内容コード | G000000529-0005 |
| 資料群 | 旧佐敷町(佐敷村)広報 |
| 資料グループ | 広報さしき第104号(1986年5月) |
| ページ | 3 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 佐敷 |
| 発行年月日 | 1986/05/10 |
| 公開日 | 2023/11/17 |