あらためて表紙をご覧いただけますでしょうか。今月号は、第九十九号になっているはずです。来年の新年号が第百号となります。昭和39年2月の創刊から20年もたってしまいました。先日ある読者の方からも「いよいよ百号ですね」と励ましの言葉を頂きました。私たちもそのつもりで百号記念特集を組もうと準備をしていたのですが、読者の中にもやはり気付いた方がいらっしゃったのかと心強く思いました。20年でようやく百号発刊までこぎつげたのですが、もし、広報にまつわるエピソードなどがございましたらお寄せください。今年もあとわずか、良いお年を。