「広報係さん、家の庭にたいへんめずらしい花が咲いていますよ。写真をとりに来ませんか」と係にとっては、うれしい電話。それでもすぐには行けず、二、三日後に訪ねていくと、「おそい!もう散ってしまったよ」とおしかりをうけてしまいました。落胆です。ようやく月刊体制が整いかけたとはいえ、国勢調査の準備などに追われ、このようなヨチヨチ歩きです。
お叱かりを受けることも、広報係にとってはうれしいことです。町民の皆さんのひとつのコミュニケーションを持てたわけですから、読者である町民の皆さんからの反応は、広報にとっては大きな栄養源です。今後ともヨロシクお願いします。